デメリット@TariTali(タリタリ)の場合
TariTaliのデメリット
TariTaliでキャッシュバックを受けるメリットはたくさんあります。
- どこよりも高額なキャッシュバック
- 手数料無料
- ネット上の評判がいい。(悪い噂が一切ない)
- シンプルで使いやすい
- キャッシュバック額をさらに上げる方法がある
- 受け取り方法が豊富
- 取引数時間後には出金可能
ただ、そんなメリットだらけのTariTaliにもデメリットが存在します。
口座開設ボーナスがもらえない
XM(エックスエム)の場合
直接XMのサイトで口座を開設すると「3,000円の口座開設ボーナス」がもらえます。
TariTali経由で口座開設すると、このボーナスをもらうことができません。
しかし、そのボーナス分はすぐに取り返せます。
TariTali経由で口座開設して4ロット分の取引をすると、32ドルが(約3,500円)キャッシュバックされます。
口座開設ボーナスでもらえる3,000円は数回の取引で発生するキャッシュバックですぐ賄えます。
さらに、口座開設ボーナスの3,000円自体は出金不可能ですが、キャッシュバックされたお金は出金可能です。
目先の3,000円の取引ボーナスをとるか、永久的に発生するキャッシュバックで上限なく現金がもらえる方をとるか。後者なのは言うまでもありません。
Titan(タイタン)の場合
Titanの場合はボーナスが元から無いので直接Titanで口座を開設するメリットはありません。
ボーナスが何も無い業者を選ぶ場合は、TariTali経由で開設してキャッシュバックをもらい続けるのがいいでしょう。
扱う海外FX業者が少ない
他のキャッシュバック業者と比べると若干少ない印象があります。
ファイナルキャッシュバック | 34社と提携 |
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ロイヤルキャッシュバック | 16社と提携 |
TariTali(タリタリ) | 9社と提携 |
ただし、TariTali以外は日本から口座開設できない業者も含まれた数です。
TariTaliの場合は提携する条件が「過去に出金拒否を行ったブローカーは取り扱わない」「追証なし」です。
提携する業者が少ない理由は、トレーダーが安心して使える業者のみを厳選しているからであり、海外FXの定番であるXMはしっかり提携しているので特に問題ありません。