海外FXキャッシュバックはXMとタイタンどっちがいいかを徹底比較しました

海外FXで取引すると毎回キャッシュバック発生

海外FX会社の口座をキャッシュバックサイトを経由して開設するだけで取引に毎回現金がキャッシュバックされます。
上限は一切無いので、取引が多ければ多いほど高額のキャッシュバックが可能です。

すでに口座を持っている場合は?
すでに口座を持っている場合でも、キャッシュバックサイト経由で追加口座を作ることで、キャッシュバックを受け取ることが可能になります。
キャッシュバックをもらうにはどうすればいいの?
キャッシュバックサイトの指定されたリンクから、通常と同じようにFX会社のサイトで口座を作るだけです。普通に作る場合と同じです。
キャッシュバック設定はとても簡単
 キャッシュバックサービスのTariTali(タリタリ)のアカウントをつくります。
※名前、メールアドレス、パスワードのみでOK

タリタリのホームページはこちら→https://www.taritali.com

 次に、利用したいFX会社を選びます。
XMやタイタン、GEMFOREXやアキシオリーなど有名な海外FX会社を選べます。

 FX会社の口座を持っていない場合は「新規口座開設」、すでに口座を持っている場合は「追加口座開設」をクリックします。

口座を開設したら、口座番号を登録して完了。

あとは取引するたびに永久にキャッシュバックが発生し続けます。

海外FXキャッシュバック口座開設ならTariTali(タリタリ)

XMとTitan(タイタン)FXのキャッシュバック比較

海外FXキャッシュバックサービスのTariTali(タリタリ)で取引した場合、どれくらいキャッシュバックされるかを分かりやすく比較しました。

1ロットあたり 8ドル 4ドル
スプレッド 広い 狭い
約定力・約定スピード 高い かなり高い
ネット上の評価 良い かなり良い
日本語 完全対応 完全対応
キャッシュバック対象 ポジションを5分保有 ポジションの保有時間制限なし
どちらにもメリットデメリットあり
XMはキャッシュバック報酬が豪華な分、タイタンと比べるとスプレッドがやや広いのがデメリットです。
さらに、XMの場合はポジションを保有してから最低5分経たないとキャッシュバック対象になりません。

タイタンではその制限が無いので、スキャルピングなどの超短期売買を含めたすべての取引がキャッシュバックの対象です。

一般に海外FXはスキャルピングには向いてないとされていますが、タイタンのようにスプレッドが狭ければスキャルピングをやりやすいので、取引回数を稼いでキャッシュバック報酬を増やすやり方が可能です。


XMとTitan(タイタン)FXのスプレッドを比較

よく取引されている通貨ペアの平均スプレッドを比較しました。

EUR/USD ユーロドル 1.9pip 1.2pip
USD/JPY ドル円 2pip 1.3pip
EUR/JPY ユーロ円 2.7pip 1.5pip

 XMのスプレッドを詳しく見る |  Titanのスプレッドを詳しく見る

キャッシュバックでもXMポイントはもらえる
XMはお世辞にもスプレッドが低いとは言えませんが、高報酬の現金キャッシュバックに加え、取引に応じたXMポイント(XM公式のロイヤルティプログラムの報酬)がもらえるので、実質的なスプレッドはもう少し低くなります。
キャッシュバックサービスを利用していてもXMポイントはもらえます。

XMP(XMポイント)の貯め方@海外FX
世界一分かりやすいXMのロイヤルティプログラム完全攻略マニュアル

おすすめできるのはこの二つだけ
XMとTitan以外にもキャッシュバック提携している海外FX会社はありますが、この二つと比べてしまうと、どうしても劣るのでおススメはできません。
日本語に完全対応していて取引環境が最高クラスで、しかもネット上の評判良いのはこの両者以外を見つけるのは難しいです。
実際に私はXMとTitanをメイン口座として利用していますし、現在も取引で高額なキャッシュバックを受けながらFX生活をしています。

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